インプラント/歯周病治療/審美歯科/金沢市/レ−ザ−治療/ホワイトニング/口臭治療/歯牙移植
香林坊歯科クリニック
〒921-8171 金沢市富樫2丁目1-20
TEL:076-243-4618
技工室
|
修復物(しゅうふくぶつ)・補綴物(ほてつぶつ)の種類
皆さんが虫歯になって穴が開いたところや、何らかの理由で歯が抜けてしまった所にはそれに応じた詰め物・ かぶせ物・入れ歯等を入れる事になります。ここではその種類をお見せいたします。
修復物
一般に比較的小さな虫歯等に施される物で、即日詰めることの出来る物(特に
充填物
と言う)と、削った歯の歯型を採って技工士が製作し後日装着する物とが有ります。
補綴物
歯の崩壊が大きくそれを補う
歯冠補綴物
、歯の喪失した所に入れる
ブリッジ
や所謂
入れ歯
等の
欠損補綴物
などが有ります。
▲このページのトップへ戻る
詰め物
かぶせ物
入れ歯
●
アマルガム(保険治療)
●
メタルクラウン(保険治療)
●
総義歯(総入れ歯)(保険治療)
●
コンポジットレジン(保険治療)
●
メタルクラウン(自費治療)
●
総義歯(総入れ歯)(自費治療)
●
メタルインレー・メタルアンレー(保険治療)
●
硬質レジンジャケット冠(保険治療)
●
特殊な総義歯<1>(自費治療)
●
メタルインレー・メタルアンレー(自費治療)
●
硬質レジン前装冠(保険治療)
●
特殊な総義歯<2>(自費治療)
●
ハイブリッドセラミックスインレー・
ハイブリッドセラミックスアンレー(自費治療)
●
ハイブリッドセラミックスクラウン(自費治療)
●
特殊な総義歯<3>(自費治療)
●
メタルボンドポーセレンクラウン(自費治療)
●
特殊な総義歯<4>(自費治療)
●
オ−ルセラミックスインレー・
オ−ルセラミックスアンレー(自費治療)
●
ポ−セレンジャケットクラウン(自費治療)
●
局部義歯(部分入れ歯)(保険治療)
●
ブリッジ前歯(保険治療)
●
局部義歯<1>(自費治療)
●
ブリッジ臼歯(保険治療)
●
局部義歯<2>(自費治療)
●
ブリッジ前歯(自費治療)
●
ブリッジ臼歯(自費治療)
●
ポ-セレンラミネートベニア(自費治療)
▲このページのトップへ戻る
銀と水銀を練和して合金を作ります。即日詰めることができます。最近はあまり使用されていません。
左の写真の左2本が
アマルガム
です。他医院にて充填されたものですが、きれいな処置がされています。
右の写真のアマルガムは古くなって辺縁が欠けてきています。早めに再処置をしないと虫歯が広がります。
▲このページのトップへ戻る
前歯に多く使われます。最近では非常に硬いものも現れ奥歯にも使われています。
有機高分子のメタクリルレジンと無機質のフィラーとからなる複合材料です。審美性・経済性・操作性に優れています。
上は前歯の隣接面の
カリエス
(虫歯)の処置前と処置後です。
下はやはり前歯のカリエスで、口蓋側(上顎)から見たものです。
時間が経つと吸水により着色変化しますが、初期の頃は歯と同じ色で見分けがつきません。
▲このページのトップへ戻る
3つのいわゆる銀歯のうち、両端の比較的小さな詰め物を
インレー
と呼びます。
歯の谷の溝を埋めて山(咬頭)を覆わない形をしています。これに対して、山の一部を覆った比較的大き目の中央の詰め物を
アンレー
(もしくは
オンレー
)とよびます。以前は前歯にも一部使われましたが、審美的な問題があり、
コンポジットレジン
に代わってしまい現在はほとんど臼歯(奥歯)に用いられています。
保険では
金銀パラジウム合金
と呼ばれる銀色の合金が使われています。
左2つは当クリニックで製作したもので、右端は以前、他院で入れたものです。
▲このページのトップへ戻る
写真でははっきりと分かりませんが、保険の
金銀パラジウム合金
は銀色なのに対して金色をしています。
白金加金
(ハッキンカキン)と言う貴金属で金合金より淡く上品な金色をしています。高カラットのゴールドに数%の白金を含んだ合金で化学的・物理的・理工学的に優れた性質を持ち、医学的に推奨される金属のひとつです。もう少し詳しくはメタルクラウン(自費治療)の項で解説いたします。 アンレーの中でも左写真のものは歯の半分を覆っていることから
ハーフクラウン
とか歯面の5面のうち4面を覆っていることから
4/5冠
(5分の4冠)と言う呼び方をします。
▲このページのトップへ戻る
左写真は左から
インレー(保険治療)
、
アマルガム(保険治療)
、
インレー(自費治療)
、
アマルガム(保険治療)
、が詰めてあります。 右の写真はこれらを全て
ハイブリッドセラミックス
と呼ばれる硬質レジンの一種に代えたものです。 ここ数年来登場してきた材料で、歯に優しいと言われています。 審美的にスッキリ綺麗に入っていて、自然な白い歯に見えますね。
▲このページのトップへ戻る
オールセラミックスアンレー
咬合面から見た形成
装着後の咬合面観
口蓋側から見た形成
装着後の口蓋側面観
組成の違いで正確には色々な種類のものがありますが、金属を使わないセラミックだけの詰め物です。
上顎の第一大臼歯(6)に使用しましたが、手前の第一小臼歯(4)のメタルボンドと比べると色に透明感が有り天然の歯と殆ど区別が付きません。綺麗ですが非常にデリケートな物で、症例の選択や咬合・削りの設計を誤ったり、接着の不備があると壊れ(欠け)易い欠点があります。審美修復には欠かせません。
▲このページのトップへ戻る
カリエス
(虫歯)が大きくて、
歯髄
(所謂、神経)の処置をした歯は脆弱なため、芯を立てて完全に覆う
クラウン
(冠)にすることが多くなります。金属のクラウンは丈夫ですが、比較的手前の歯だと目立ってしまいます。
口腔内(第二小臼歯)
口腔内(第二大臼歯)
仮歯が入った同上
同上の模型上
左上は下顎第2小臼歯(前歯真中より5番目)に保険の金属冠を入れたところです。
左下は歯を形成(削った)後、出来上がってくるまでプラスチックの仮歯を入れてあるところです。
▲このページのトップへ戻る
白金加金
で作られた
フルキャストクラウン(FCK)
と呼ばれる鋳造冠です。
左の第一大臼歯は以前の歯科医院で入れたもの、右の第二大臼歯は今回当クリニックで入れたものです。金属のメーカーにより微妙に成分が異なります。左は時間が経った為酸化膜が覆い白く見えます。
保険適用の
金銀パラジウム合金
は口腔内のpHにより酸化すると黒ずんで見えます。
プラーク(歯垢)
が付着し易く、ザラついた
マージン(縁)
が歯肉を機械的にいじめたり、含まれる金属イオンが溶出し歯肉が青黒く着色します。
白金加金は硬さを天然歯に近く調整してあるため馴染み易く、自然の
咬耗
(磨り減り)も有り歯に優しい金属です。
製作時の適合性も良くアレルギーも少ないと言われています。
▲このページのトップへ戻る
少し硬めのプラスチックだけで作られています。色は単調であまり審美的とは言えません。このケースの場合中の金属の芯の色が透けて青黒く見えます。よく裏側が擦れて穴が開き壊れるので下記の
硬質レジン前装冠
が保険に適用になると次第に使われなくなり今ではあまり見かけません。小臼歯にも使われることがありますが、白くていいのですが磨り減って咬合が崩れます。(真中2本)
▲このページのトップへ戻る
金属のキャップの外側にプラスチックを盛り付けたものです。上下の前歯(犬歯から犬歯までの6本)に保険が認められています。従って臼歯だと同じものを入れても自費扱いになります。
比較的濃い色の場合は目立ちませんが、白いものは自然感に欠けます。タバコのヤニや茶シブ等で着色し易いです。
長い間には、歯ブラシで削れて金属の地肌が見えてきます。
▲このページのトップへ戻る
ハイブリッド硬質レジン
とも言います。近年出てきた素材で歯に優しいと言われています。色も比較的表現し易いです。
実は左2本も同じものですが強度を考えて金属のキャップの上にレジンを盛り上げたものです。金属の色を隠すために逆に透明感の無い色に仕上がってしまいました。
初期の頃の実験作です。ちなみに患者さんは技工所のスタッフです。
▲このページのトップへ戻る
唇側正面から
口蓋側から
俗に言う<
セトの歯
>の大部分がこれの事です。
日本語では「金属焼付け陶材冠」と言い、金属のキャップの上に陶材の泥を盛り上げ窯の中で焼成します。自由な形が作れ、自然な色に仕上げることができます。使用される金属の種類により、
ノンプレ
、
セミプレ
、
プレシャス
に区別され、金属の硬さや精度・色に違いがあり治療費にも反映されます。
左写真の臼歯の白いのも同じメタルボンドですが、色の選択が良くありません。(他医院にて装着)
▲このページのトップへ戻る
処置前
処置後
口蓋側から
前述の
メタルボンドポーセレンクラウン
と同じ<セト>の歯ですが金属を使っていません。その分透明感に優れ、歯肉も暗い色になりません。口蓋側から見て中の芯が透けて中央が暗く見える2本です。製作に高度なテクニックが必要です。
この症例は「前歯を白くしたい。」と言って来院された患者さんです。見ると2本の
硬質レジン前装冠(保険治療)
が入っていました。歯の漂白(ホームブリーチング)を施し、白くなった歯の色に合わせて作りました。大変満足されています。
外側より
口腔内
内側より
別の症例です。前歯4本をポーセレンジャケットで作りました。オールセラミックスクラウンとも呼びます。審美治療に良く適用されます。歯質の削去が少し多いのが難点です。かみ合わせのきつい症例には不向きです。
▲このページのトップへ戻る
唇側正面から
口蓋側から
ブリッジ
とは基本的には欠損した歯を補う為、その両脇の歯に維持を求めて橋を渡したような形の補綴物です。固定式で取り外しはできません。写真では左から3番目が欠損している場所で、この部分の補綴物を
ダミー
とか
ポンティック
と呼びます。
保険適応の
硬質レジン前装冠
で作られています。
▲このページのトップへ戻る
頬側から
咬合面から
上記前歯の場合は
支台歯
(欠損部両端の支えとなる歯)や
ダミー
は白く出来ますが、臼歯の場合
支台歯
を白くすることは保険では認められていません。但し
ダミー
部分は材料学的・技工技術上多くの場合中をくりぬいてプラスチックを埋めます。
ダミー
には色々な形態がありますが、左写真の物が一般的な形態です。
噛み合せの面は右写真の如く全て金属です。
▲このページのトップへ戻る
唇側正面から
口蓋側から
メタルボンド
で作った
ブリッジ
です。
左写真でどの歯が
ポンティック
でどの歯が
支台歯
(支えとなる歯)の冠か分かりますか?
真中2本(
中切歯
)が欠損部の
ポンティック
で左右の
側切歯
と向かって右側の
犬歯
が
支台歯
になっています。
この場合
側切歯
だけでは強度が弱いので通常
犬歯
にも支えを増やすのが一般的です。
▲このページのトップへ戻る
頬側から
咬合面から
メタルクラウン
と
メタルボンドクラウン
のコンビネ−ションです。金属冠の左側が
ダミー(ポンティック)
です。
手前側2つは審美性を重視しメタルボンドクラウン、奥は丈夫さを重視し白金加金のクラウンを使用して有ります。
▲このページのトップへ戻る
ポーセレンラミネートベニア
瀬戸物(ポーセレン)で出来た非常に薄い貝殻のようなものを歯の表面に貼り付けてあります。抗生剤の影響で変色した歯をブリーチングしましたが、漂白し切れなかったことと、真ん中の2本の歯の歯並びが気になったので治しました。色は極端に白くすると下顎との調和が取れないため、下顎の基本色に合わせてあります。
左右の中切歯2本がひねりながら外に開いていたため、口唇が捲くりあがった状態でした。
処置後は歯並びも治りスッキリした口元になりました。口唇の厚みの変化が分かりますか?
▲このページのトップへ戻る
上顎レジン床義歯
上下合わせた総義歯
下顎レジン床義歯
上写真はいわゆる総入れ歯(総義歯)です。ピンク色の歯肉の部分を【床(しょう)】と呼び、この部分の材質がレジン(プラスチック)で出来ているためレジン床義歯と呼びます。義歯を維持する残存歯が1本も無く、口腔粘膜への吸着によって維持します。
大きすぎても小さすぎてもうまく吸い付きません。歯の部分は【人工歯(じんこうし)】と言い、セトで出来た「陶歯」とプラスチックで出来た「レジン歯」とがあります。
▲このページのトップへ戻る
上顎金属床義歯
後方から見た下顎義歯
左写真は上顎の総義歯です。口蓋(上アゴ)部分が薄い金属のプレートで出来ています。丈夫で軽く、薄いため快適な使用感です。熱を伝えやすいため料理の味が分かると言われます。この義歯の場合、大臼歯に金属歯を使用してあります。
メタルアップ
と言い、人工歯の磨り減りが無いので長い期間使用できます。
▲このページのトップへ戻る
一見普通の総義歯
裏に何かが入っています
拡大すると小さなゴム輪
外見上は普通の総義歯ですが、内面には小さなゴム輪がついています。口腔内には球状の金属のツノのついたものが入っています。片方は天然の歯牙の根に付けた物、もう一方は
インプラント
を埋め込みそれに付けてあります。
これと義歯の中のゴムとがちょうど洋服のホックのようにプチッとはまり込むわけです。
OPアンカーシステム
と言います。
義歯が動かない為良く噛めますし、唄を歌っても飛び出しません。下顎に応用した症例です。
歯牙に付けたツノ
お口の中には金属のツノ
インプラントに付けたツノ
▲このページのトップへ戻る
一見普通の総義歯
裏に何かが入っています
拡大すると小さな磁石
お口の中には金属の頭
インプラントに付けた金属
超最新技術です。下顎に2本の
インプラント
を入れ、これに下顎総義歯の中のマグネットが吸い付いて義歯を維持安定させています。 上顎総義歯は比較的簡単に維持・安定させることができますが、下顎の総義歯は顎堤の形などにより、なかなか思うように「噛める義歯」ができません。これだと簡単に維持・安定させることができ患者さんもニッコリ!
▲このページのトップへ戻る
「総入れ歯はしょうがないにしても、うわアゴにへばりつく窮屈さ・気持ち悪さ・味が分からない」
そんな不満を御持ちの方に朗報! マグネットを利用して無口蓋の総義歯が可能に成りました。
この義歯は上?・下?
口腔内には4個の金属
裏には4個の磁石
上顎の無口蓋義歯
この症例は手前2本は御自身の歯牙に、後方2本はインプラントを埋めて、マグネットを付けました。
無口蓋義歯自体は以前からありましたが、非常に難しい為、一部の先生しか出来ない特殊技術でした。インプラントを併用することにより、簡単に製作出来るようになりました。これから、増えていく症例でしょう。
▲このページのトップへ戻る
下顎に2本の
インプラント
を入れ、鉄棒のように繋ぎます。下顎総義歯の内側にはレールが付いて鉄棒にはまり込み義歯を維持安定させています。
特殊な総義歯<2>
のマグネットの代わりにこのようなバーアタッチメントと呼ばれるもので維持します。やはり顎提が無く平らになって入れ歯が安定しないケースに有効です。
▲このページのトップへ戻る
上顎義歯
上顎義歯
左と右の写真では真中の部分の構造が違いますね。左写真で左右の欠損部を繋ぐ金属の棒を
バー
と呼びます。
右写真のようなものには強度を与える為に中に
補強線
と呼ばれる金属線を入れたものも有ります。
ピンクのプラスチックの部分は
床
(しょう)と呼びます。
下顎義歯
後方から見た下顎義歯
部分入れ歯ではお口の中に固定する為、
クラスプ
(=鉤(
こう
))と言う俗に言う
バネ
が付いています。
色々な形のものがありますが、写真のように、クワガタの角のような形をしたものが一般的です。
蝋原型を作り溶かした金属を流し込んで作る
鋳造鉤
と、針金を曲げて作る
線鉤
とがあります。
▲このページのトップへ戻る
保険のバーやプラスチックの部分が
メタルプレート
と呼ばれる丈夫な金属の板で出来ています。
コバルト・クロム合金やチタン合金で作られていて薄くて丈夫で違和感も少なく、使用感はたいへん快適です。
人工歯の部分は磨り減り防止の為、金属歯(
メタルアップ
)が施してあります。
上顎金属床義歯
鉤(アイバー)
下顎金属床義歯
鉤(双歯鉤)
右上下の写真は
クラスプ(鉤)
を拡大したものです。
上は
アイバー
と呼ばれ、前歯や小臼歯に用いられ、あまり目立たない為、審美的に優れています。
下は
双歯鉤
と言い、隣り合う2本の歯に同時に掛けるためこの名が付いています。1本の歯に付けたクワガタの角のような形をした物を
両翼鉤
と言います。(上
局部義歯
(保険治療)写真参照)
▲このページのトップへ戻る
局部義歯(部分入れ歯)には
クラスプ(鉤)
が付いています。一般的には上記例のような装置が付いていますが目立ってしまいます。(上
局部義歯
<1>写真参照)
特殊な維持装置
アタッチメント
を使った一例です。アタッチメントには既成のものと手製のものとがあります。
これは
ビーチ・アタッチメント
と呼ばれるお手製の維持装置のひとつです。
ビーチ・アタッチメント
鉤の1種
装置が目立ちません
口腔内咬合面観
右上の写真で義歯から細い針金がでています。引っ掛ける歯には写真に載せてありませんが、冠に特殊な形態を与え、針金が引っ掛かるように作られています。 口腔内に装着してもクラスプのように装置が目立つことはありません。(左下写真)
鉤歯
(クラスプの掛かる歯)を締め付けることなく、簡単に着脱出来、歯に優しい装置です。審美的に優れています。
▲このページのトップへ戻る
HOME
|
医院紹介
|
治療案内
|
インプラント
|
審美歯科
|
歯周病
|
口臭
|
技工室
Copyright(C) 2007 Korinbo Dental Clinic. All rights reserved.